あらゆる立場を超えて表現を楽しもうと、新潟市東区で開かれた「あしたの星」。
イベントでは障害がある若者などを中心に活動する新潟市の劇団が、稽古を重ねてきたオリジナルの舞台を披露しました。
バスケットボール部員の成長を描く物語で、支援学校で経験できなかったクラブ活動の疑似体験も目的の一つとしているということです。
【劇団メンバー】
「今までの練習の成果を劇の本番でいかせたので、よかったと思った」
「みんな最高!」
様々な立場を超えて青春を楽しむ姿に、観客から拍手が送られました。最終更新日:Sun, 17 Sep 2023 18:18:51 +0900