冬の日本海を一望できる大きな窓の向こうで、白波が打ち寄せています。温泉ソムリエの大塚七海さんは、その景色に見とれたまま、思わずため息をつきました。「まだ温泉に入っていないのに、もう最高ですね」。Premium 汐美荘 大江戸温泉物語で、特別な一日の始まりです。
日本海を独り占め、絶景ラウンジでくつろぐ贅沢
「なんかあるよ、なんかある」。大塚さんの目が輝きます。ラウンジに並ぶのは、ビール、ハイボール、レモンサワー、ワイン、ソフトドリンクなど、すべて無料で楽しめるドリンク類。「こうやって海を眺めながら飲めちゃうみたいな」と大塚さん。波音を聴きながら、ゆったりとした時間が流れていきます。
海水のような温泉で、美肌効果を堪能
「しょっぱい!海じゃん」。大塚さんは温泉の味見をして驚きの声を上げます。
瀬波温泉は塩化物泉で、成分が海水に似ているのが特徴。源泉温度は90度以上と高温で「熱の湯」と呼ばれ、適温に調整されて提供されています。
「この塩分が皮膚に残ることで、水分の蒸発を防いでくれてお肌が乾燥しないようになってるんですよ」と大塚さん。温泉ソムリエならではの解説に、納得がいきます。塩分には殺菌作用もあり、「傷の湯」としても親しまれているそうです。
驚きの料理の数々と、思いがけないご褒美
「テーマパークみたい」。大塚さんは、目の前に広がる料理の数々に圧倒されます。ライブキッチンでは、シェフが目の前でローストビーフを切り分けてくれます。新潟名物のタレカツ、揚げたての天ぷら、海鮮、お寿司、中華料理まで、まるで美食の遊園地。
そして最後に待っていたのは、思いがけない贅沢。「ハーゲンダッツ食べ放題です」というスタッフの言葉に、大塚さんは思わず二度聞きします。「特別な時しか食べられないアイスなのに…」。濃厚な味わいに、笑顔がこぼれます。
「波の音を感じながら温泉に入ったり、海を眺めながら美味しいご飯を頂いたり、新潟でしか味わえないようなプレミアムな時間を過ごすことができました」。大塚さんの言葉に、スタッフは「次は夕日の綺麗な時期に来てください」と笑顔で応えます。
季節ごとに表情を変える日本海。その絶景を独り占めしながら、温泉と美食を楽しむ。瀬波温泉・Premium 汐美荘 大江戸温泉物語は、そんな特別な癒しの時間を提供してくれる場所なのです。
■Premium 汐美荘 大江戸温泉物語
https://shiomiso.ooedoonsen.jp/
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