

新潟県胎内市で発生した高病原性鳥インフルエンザについて、県は29日、発生農場周辺の養鶏場で行った検査の結果、すべての農場で陰性が確認されたことから、30日午前0時をもって、搬出制限区域(半径3~10キロ圏内)を解除すると発表しました。
県は29日、胎内市で発生した高病原性鳥インフルエンザ(県内1、2例目)にかかる搬出制限区域について、30日午前0時をもって解除すると発表しました。
県によりますと、移動制限区域内(発生農場から3キロ圏内)の1農場で清浄性確認検査を、搬出制限区域内(発生農場から3~10キロ圏内)の10農場で実施した搬出制限区域解除検査を実施したところ、すべての農場で陰性が確認されたことから、10農場が該当していた搬出制限区域を解除することを決定したといいます。
残る移動制限区域内における農場への制限については、今後新たな鳥インフルエンザの発生がなければ、12月10日午前0時を持って解除する方針です。
胎内市では11月3日と9日に高病原性鳥インフルエンザウイルスの感染が確認され、11月15日までにあわせて約91万羽の処分が終了していました。




