
新潟県佐渡市で珍しい小正月の伝統行事が行われ、五穀豊穣や無病息災を願いました。
1月7日、佐渡市両津地区野浦で行われたのは、小正月の伝統行事『旗振り西之神』です。
集落の家々を回り、“西之神”と書かれた旗がついた5mほどの竹を振って五穀豊穣や無病息災などを願うもので、この地域ならではの珍しい伝統行事です。
関係者によりますと、約18年前までは地元の子どもたちが担当していましたが、子どもが少なくなっていることから現在は公民館の役員が伝統を受け継いでいるということです。
【地域の人】
「できるだけ伝統芸能を絶やさないように、正月の行事なのでこれからも続けていってほしい」
【地域の人】
「平和な年にしたい」
7日は約30軒の家々を門付けして回り、集落は晴れやかな正月の雰囲気に包まれていました。
最終更新日:Thu, 08 Jan 2026 19:13:52 +0900



