無病息災・五穀豊穣願い小正月の伝統行事どんど焼き 人口減少進むも地域の若手に継承へ 新潟・佐渡

新潟県佐渡市で今年1年の無病息災や五穀豊穣などを願う小正月の伝統行事どんど焼きが行われ、地域の人たちがそれぞれに願いを込めました。

新潟県佐渡市で今年1年の無病息災や五穀豊穣などを願う小正月の伝統行事どんど焼きが行われ、地域の人たちがそれぞれに願いを込めました。

どんど焼きが行われたのは、江戸時代に佐渡金山で採掘した金を小木港まで運んだ金の道沿いにある羽茂地区村山です。

地元の人たちが持ち寄った稲わらを組んでさいの神を作り、その後火がつけられました。5年ほど前までは2つのさいの神を作っていたといいますが、人口減少が進んだことなどから現在は1つのみとなっています。

【羽茂地区村山奥組 佐々木保宏集落長】
「わらを編むような感じで作るのはここだけと聞いているので、それが結構大変で若い人はできない面もあるが教えながらやっている」

集まった人たちは竹の先端に餅やイカを挟んで焼き、新しい年の幸福や地域の安全を願っていました。

最終更新日:Tue, 13 Jan 2026 12:19:07 +0900