

新潟市江南区のとび工事業、外山架設が新潟地裁から破産開始決定を受けたことが分かった。
民間の信用調査会社・東京商工リサーチによると、外山架設は2018年3月に設立され、創業当初から本社を置く新潟市周辺のゼネコンから下請工事を獲得し、展開してきた。
2024年7月期の売上高は1億3191万円と連続して増加していたが、損益は営業赤字にあった。また、従前から債務超過の状況に陥っており、売上増加に反して各種コストの増加を受注単価に反映できない状況にあった。
2025年7月期に入ると取引先からの受注が減少し、債務超過が更に拡大していたようで、今回の措置に至ったという。
負債総額は2024年7月期決算時点で6453万円に上っている。
最終更新日:Thu, 15 Jan 2026 11:00:00 +0900




