
1月20日に再稼働を控える柏崎刈羽原発。16日、柏崎市の桜井市長が視察に訪れ「安全に稼働を進めてもらえると確信した」と話しました。
1月20日に再稼働を控える柏崎刈羽原発に16日、柏崎市の桜井雅浩市長と市議会議員の姿が。
【柏崎市 桜井雅浩 市長】
「どのような皆さんの雰囲気の中で再稼働がなされるのかということを含めて、実際にもう一度確認をさせていただいて」
再稼働前、最後の確認に訪れていました。
【柏崎刈羽原発 稲垣武之 所長】
「14年以上の年月が経っての久しぶりの起動になる。一つ一つの行程を慎重に確認を進めながらやっていきたいと考えているところ」
柏崎刈羽原発6号機は20日に再稼働、26日ごろに首都圏などへの送電を開始し、2月26日には営業運転を開始する予定です。
この日は桜井市長などが6号機の原子炉建屋や中央制御室などを視察。関係会社も含め、働く人たちがどのような雰囲気で再稼働に臨んでいるのかなどを確認しました。
【柏崎市 桜井雅浩 市長】
「行き交う作業員の方々もしっかりと『安全に』とか『お疲れ様です』とか、それぞれ声を掛け合って働いていらっしゃったという部分に、これからの安全安心を導いていただけるような稼働を進めていただけるのではと確信した」
視察した議員からは情報発信のあり方や慎重な作業を求めることがあがったということです。
県は再稼働に合わせて放射線のモニタリングなど監視体制を強化する方針で、14年ぶりの再稼働に向けた動きは最終盤を迎えています。
最終更新日:Fri, 16 Jan 2026 22:00:00 +0900



