

ニシキゴイ発祥の地である新潟県小千谷市で8日朝、ニシキゴイを育てる養鯉場の建物で火災が発生しました。火は約1時間後に消し止められ、建物の中にいたニシキゴイには大きな被害はありませんでした。
8日午前7時半すぎ、小千谷市小栗山の篠田養鯉場で「建物から煙が出ている」と養鯉場の関係者から消防に通報がありました。
火は約1時間後に消し止められましたが、この火事で一部木造の養殖施設のビニール製の屋根などを焼きました。
警察によりますと、この施設はニシキゴイの越冬用の施設として使われていて、中にはニシキゴイが入った池がありましたが、ニシキゴイに大きな被害は確認されていないということです。
また、この施設では水温を高めるヒーターが設置されていたほか、朝から従業員なども作業をしていたといいます。
警察と消防は関係者から話しを聞くなどして、出火原因について詳しく調べています。




