
おととし、新潟県弥彦村の工事現場で男性作業員1人が死亡し、3人が重軽傷を負った爆発事故について、警察が当時の工事責任者2人を書類送検していたことが分かりました。
【記者リポート】
「爆発事故があった弥彦総合文化会館。爆発の影響か正面のガラスが割れているように見えます」
この事故は、おととし6月、弥彦村の弥彦総合文化会館で改装工事中に爆発事故が発生し、作業にあたっていた当時35歳の男性が死亡し、3人が重軽傷を負ったものです。
捜査関係者への取材で、警察が安全管理を怠ったとして、工事の発注元の会社に勤務していた当時の現場責任者と工事責任者の2人を業務上過失致死傷の疑いで、1月20日付で書類送検していたことが新たに分かりました。
事故をめぐっては、死亡した男性の遺族が工事の発注元の会社と男性が当時勤務していた会社を相手取り、約7100万円の損害賠償を求め新潟地裁に提訴しています。
最終更新日:Thu, 12 Mar 2026 22:00:00 +0900




