
一度は名称が決まったものの、他の県で同じ読み方の登録があったことから名称変更を余儀なくされていたコメの新品種『新潟135号』。県は3月25日、新たに名称を『なつひめ』に決定したと発表しました。
【花角知事】
「それでは発表したいと思います。名称は『なつひめ』といたしました」
名称が『なつひめ』に決定したのは、今年から栽培される暑さに強いコメの極早生品種新潟135号。
【花角知事】
「厳しい夏の暑さや日差しの中でも凜として黄金色にきらめく姿を、新潟米のお姫様として表現したということであります」
新潟135号の名称をめぐっては去年11月、一度は『なつほなみ』に決定していましたが…。
【花角知事】
「一定程度認識していただいた方には申し訳ないが、早急に考え直すことが必要だと思っている」
今年1月、福井県で過去に『ナツホナミ』という同じ読み方の品種が登録されていたことが判明し、県が名称変更の手続きを進めていました。
8月中に収穫できる極早生品種の『なつひめ』は県が過去に行った公募の中から“夏”をキーワードにした名称から選んだもので、3月25日は宝冠をイメージしたというロゴデザインも発表。
【花角知事】
「非常にインパクトのあるデザインだと思うし、色合いも含めてネーミングも話題性を呼べるのかなと。話題を呼んで認知していただける、そうすれば手に取っていただけると」
『なつひめ』は今年約400ヘクタールでの作付けを予定しています。
最終更新日:Wed, 25 Mar 2026 22:00:00 +0900



