【新潟県議会】約1兆7000億円の新年度予算案可決 公共交通維持へ20億円 クマ対策に3億8000万円「安全安心で暮らしやすい新潟に」

2月新潟県議会が3月27日閉会し、物価高への対応などを盛り込んだ新年度予算案が可決・成立しました。

2月新潟県議会が3月27日閉会し、物価高への対応などを盛り込んだ新年度予算案が可決・成立しました。

27日、最終日を迎えた2月県議会。

提出された67議案の採決が行われ、約1兆7000億円の新年度予算案などが可決・成立しました。

新年度予算案では、燃料費の高騰や物価高の影響を受けているバス事業者などによる地域公共交通の維持・確保に向けた取り組みの支援に約20億円を計上。

このほか、今年度過去最多となったクマの人身被害を防ぐため、クマの捕獲事業をはじめとした対策に3億8000万円を盛り込むなどして「住んでよし、訪れてよしの新潟県」の実現を目指すとしています。

【花角知事】
「予算案は認めていただいたので、この予算をしっかり実行して、活力のある新潟、そして安全安心で暮らしやすい新潟を目指して取り組んでまいりたい」

また、今シーズン、除雪作業中の人的被害が相次いだことを受け、屋根の雪下ろしを担う事業者の確保に向けた自治体の財源拡充などを求める意見書も可決されています。

最終更新日:Sun, 29 Mar 2026 11:00:00 +0900