昭和・平成・令和を県庁で…退職する新潟県職員に辞令交付「新型コロナ禍は日々奮闘」

長年、新潟県政を支えてきた県職員が3月31日、退職の日を迎え、花角知事からねぎらいの言葉が贈られました。

長年、新潟県政を支えてきた県職員が3月31日、退職の日を迎え、花角知事からねぎらいの言葉が贈られました。

県庁で行われた辞令交付式。

3月31日付で退職する部局長の職員10人に花角知事から辞令が手渡されました。

【花角知事】
「皆様におかれては、きょうまで長きにわたり職務に精励いただき、県政の発展にご尽力をいただきました。本当に心より感謝申し上げます」

公務員の定年が65歳に向けて段階的に引き上げられたことを受け、3月31日付で退職する県の職員は昨年度より172人少ない377人。

その多くが昭和最後の入庁者で、昭和・平成・令和の激動の時代を県庁で働いてきました。

【南魚沼地域振興局 星名秋彦 局長】
「新型コロナが流行ったときに、私は毎日記者会見をしていた。我々県職員も市町村職員も日々奮闘していた」

長年、県の発展に尽力した職員たちは退職しますが、新年度を迎える4月1日、新採用職員の辞令交付式が行われます。

最終更新日:Tue, 31 Mar 2026 21:00:00 +0900