

2023年10月、新潟県柏崎市の海水浴場で訓練中の男性消防士が死亡した事故で、柏崎市消防署の消防職員が業務上過失致死罪で略式起訴されていたことが分かりました。柏崎市長は「再発防止に向けて全力で取り組む」とコメントしています。
この事故は2023年10月13日に柏崎市の海水浴場で水難救助訓練に参加していた柏崎消防署の消防士の男性(26)が溺れ、死亡しました。
この事故で、今年1月に訓練の責任者だった柏崎市消防の幹部1人が業務上過失致死の疑いで書類送検されていましたが、4月2日付で略式起訴され、罰金50万円の略式命令を受けていたことが分かりました。
これを受け、柏崎市の櫻井雅浩市長は「誠に由々しき事態であり、断腸の思いであります。改めて故人のご冥福をお祈り申し上げると共にご家族に対し、心よりお悔やみを申し上げます。二度とこうしたことが起きないよう、再発防止に向けて全力で取り組んでまいります」とコメントしています。




