人口減対策で“女性の体調管理”支援!サービス無償提供から約1年…妊娠届出数の減少幅縮小「妊娠につながった」新潟

女性の健康管理サービス『ルナルナ』。このサービスを提供する企業と新潟県が協定を結び、妊娠しやすいタイミングなどを知らせる有料機能を県民に無償提供する試みが始まってから約1年が経ちました。

女性の健康管理サービス『ルナルナ』。このサービスを提供する企業と新潟県が協定を結び、妊娠しやすいタイミングなどを知らせる有料機能を県民に無償提供する試みが始まってから約1年が経ちました。

その実績が10月16日、県に報告されました。

県内では妊娠を希望する女性など3万人ほどが登録し、新潟市や長岡市など18市町村における妊娠届出数の減少幅が導入開始以降、縮小したということです。

【エムティーアイ ルナルナ事業部 那須理紗 部長】
「妊娠しやすい日や女性の体調に関する案内を自動で知らせる機能があるが、パートナー共有の機能を活用した人からは、自身で伝えなくても家族間で連携ができるので、スムーズに妊活に取り組め、妊娠にもつながったという声をいただいている」

【県福祉保健部 健康づくり支援課 相馬幸恵 課長】
「妊活支援だけでなく、プレコンセプションケアの普及だとか、女性の健康支援というところにもつながると考えているので、ぜひ登録者を増やしていきたい」

この有料機能を無料で利用できるのは来年10月31日までです。

最終更新日:Tue, 20 Oct 2026 11:00:00 +0900