本物そっくり“巨大トキ”も!新潟で『わらアートまつり』 ダイナミックな稲わらオブジェ登場

新潟市の上堰潟公園で「わらアートまつり」が始まり、巨大な“わらアート”が展示されています。
新潟市の上堰潟公園で「わらアートまつり」が始まり、巨大な“わらアート”が展示されています。

新潟市西蒲区の上堰潟公園で8月27日始まった「わらアートまつり」。

このイベントは稲わらで作られた巨大なオブジェの展示を通して地域の魅力を発信しようと毎年開かれています。

15回目の開催となった今年のテーマは「越後の海」。

大きな翼やくちばしが力強さを感じさせるトキのほか、角田山を背景に気持ち良さそうに泳ぐイルカの群れ。そして、躍動感あふれるタコなど、わらの質感を生かしたオブジェが3体展示されていて、この日も写真を撮る人の姿が多く見られました。

【訪れた人】
「そっくり、ダイナミック。孫に写真送ったんだけど、やっぱりここに来て見るのは全然違う」

【訪れた人】
「上手にできていてすごいと思った。他にわらの使い方があったとは、初めて聞いた」

地元の小学生が育てた稲わらが使われているオブジェは、地元の人たちが東京の武蔵野美術大学の学生とともに10日かけて完成させました。

【訪れた人】
「学生さんが苦労して作っているのが分かる。県内の方だけでなく、県外の方にも見に来てほしい」

わらアートは10月31日まで展示されています。最終更新日:Mon, 28 Aug 2023 18:39:47 +0900