教室には市内の福戸小学校と桂小学校の児童合わせて56人が参加。
ダンプカーが左に曲がる際、内輪差で巻き込まれるおそれがあることや、ダンプの運転席からはバックミラーやサイドミラーを使っても見えないところがたくさんあることを学んでいました。
【児童】
「『見えていますか』と言われても、ミラーがないと見えなかった」
【長岡砂利採種販売協同組合 五十嵐整 交通委員長】
「子どもたちには、なるべく大きいダンプには近づかないでほしい」
児童たちはまた、死角から道路に飛び出す危険性についても指導を受けました。最終更新日:Mon, 12 Jun 2023 18:58:31 +0900