負債約1億5000万円 木造建築工事の新生ハウスが破産 売上高は一時10億円超も8500万円に縮小 新潟・西区

新潟市西区の木造住宅建築業・新生ハウスが新潟地裁より破産開始決定を受けました。
NST新潟総合テレビ

新潟市西区の木造住宅建築業・新生ハウスが新潟地裁より破産開始決定を受けました。

民間の信用調査会社・帝国データバンク新潟支店などによりますと、新生ハウスは1969年11月に創業し、1973年6月に法人化した事業体で、木造住宅建築を主体に不動産業も手掛けてきました。

1997年5月期には売上高10億7783万円、利益3106万円を計上していましたが、建築市況低迷や他社との競争激化などの影響で売上高は減少傾向を余儀なくされました。

ここ数年の売上高は1億円を割り込む状況が続き、採算的に恵まれない状況が続いていました。

2023年5月期に赤字を計上し、財務内容も債務超過となりました。2024年5月期も赤字からの脱却には至らず、資金繰りが限界に達したものと見られます。

負債総額は2024年5月期時点で1億5378万円に上っています。

最終更新日:Mon, 16 Feb 2026 05:00:00 +0900