
26日夕方、申請者から提出された「介護支援専門員証交付申請書」の審査で、申請書類に貼付された申請者の顔写真を再び貼り付けていたところ、外部からの問い合わせがあったため作業を中断、問い合わせへの対応が終わったあと、作業を失念し、別の業務に従事。その後、写真が所在不明であることに気付きました。
26日から30日にかけて、執務室内を探しましたが発見できず、30日に申請者に対して書類が所在不明になったことを謝罪しました。
今後の対応として、県は同じような事案が発生しないよう、改めて書類管理の徹底により、再発防止を図ることにしています。