世界遺産登録を目指す中…”もっと佐渡を知ろう!” 市長が中学校で特別授業【新潟・佐渡市】

新潟県佐渡市の南佐渡中学校で20日、拍手で迎えられたのは、渡辺竜五市長。郷土愛を軸としたキャリア教育の特別講師として招かれました。
新潟県佐渡市の南佐渡中学校で20日、拍手で迎えられたのは、渡辺竜五市長。郷土愛を軸としたキャリア教育の特別講師として招かれました。

【佐渡市 渡辺竜五市長】
「このふるさとの良さも悪い所もみんな知ってもらって、その上で佐渡に残る、佐渡から出る、活躍して海外に行く…そこに挑戦する意味でも、まず佐渡を知ってもらいたい」

冒頭、こう呼びかけた渡辺市長は、佐渡金山の歴史や、市が行っている脱炭素の取り組みなど、様々な視点から佐渡を解説。生徒も積極的に質問していました。

【生徒】
「佐渡金山の世界遺産登録に向けて、今一番力を入れている活動は何か?」

【佐渡市 渡辺竜五市長】
「世界遺産を見に来るだけではなくて、佐渡のファンになってもらって、佐渡に何回も来たくなる、何日もいたくなる、できれば住みたくなる…そんなことを仕掛けなくてはいけない」

【生徒】
「ポスターなどで、観光客の増加を呼びかける取り組みをしたい」

【生徒】
「他校の友達にも、今日聞いたことを話したい」

特別授業で生徒には、ふるさとのことを発信する意識が芽生えたようです。最終更新日:Wed, 21 Feb 2024 19:06:21 +0900