
子どもに携帯電話を持たせる際の注意点について見ていきます。
実際に起きているトラブルとしては…
▽書き込みやメールでの誹謗中傷やいじめ
▽SNSなどに載せた個人情報の流出
▽無料ゲームサイトでの意図しない有料サービスの利用
▽闇バイトなどの犯罪への加担や性犯罪の被害
こうしたトラブルに遭わないために保護者ができる対策の一つが“ペアレンタルコントロール”の活用です。
子どものスマホの使用状況の把握や安全管理を行う仕組みで、ゲームをしている時間や時間帯の調整・課金を制限することもできます。
同時に不適切な情報へのアクセスを制限する“フィルタリング”も重要です。
実際にSNSを利用して犯罪被害に遭った子どものうち、フィルタリングサービスを利用していなかった割合は約9割に上っています。子どもの年齢や使い方によって設定を変えることもできるので、ぜひ活用してください。
そして、最後は“ルールづくり”です。
利用する時間や場所を決めるなど、ルールをつくる際には、保護者が一方的に押し付けるのではなく、子どもと一緒になって決めることが重要だということです。
スマホを持つことによって便利にはなりますが、リスクも伴います。万が一、トラブルが発生した時にはすぐに保護者に相談できるような環境を整えることも重要です。
最終更新日:Fri, 04 Apr 2025 18:49:37 +0900