“新潟巡業”で横綱対決!海洋高出身・大の里「横綱として帰ってこられてうれしい」 迫力ある取組に相撲ファン大盛り上がり「体が一段と大きく見えた」

新潟市で大相撲の夏巡業が7年ぶりに開かれ、新潟県立海洋高校出身の横綱・大の里が登場。迫力ある取組に会場は熱気に包まれた。
NST新潟総合テレビ

新潟市で大相撲の夏巡業が7年ぶりに開かれ、新潟県立海洋高校出身の横綱・大の里が登場。迫力ある取組に会場は熱気に包まれた。

■7年ぶりの新潟巡業!海洋高校出身の横綱・大の里に大きな声援

横綱・大の里

7年ぶりに新潟市で開かれた大相撲の夏巡業。会場には朝から多くの相撲ファンが詰めかけ、約3500人が土俵に熱い視線を送った。

中でも登場するたび、声援を浴びていたのが海洋高校出身の横綱・大の里。

訪れたファンは「ぐいぐい行く相撲があの人の相撲なので、その相撲を目に焼き付けたい」「強い当たりを期待している」と取組への期待に胸を躍らせていた。

会場では、多くのファンが大の里の応援グッズを身に着けていたほか、グッズ販売コーナーではタオルが飛ぶように売れ、応援ムードも最高潮に。

■注目の横綱対決!迫力ある取組に会場は大盛り上がり

豊昇龍との横綱対決

そして、県内出身の幕下力士などの取組で会場が熱を帯びる中で迎えた結びの一番は横綱対決。

豊昇龍と大の里の白熱した取組は、大の里が寄り切りで勝利。会場はこの日一番の盛り上がりを見せた。

取組を見たファンは「大の里を楽しみに来ていたので勝ってくれてよかった」「やっぱり迫力があるなと。体も一段と大きく見えた」などと興奮した様子を見せた。

■同級生の赤ちゃんと一緒に土俵入り!秋場所への意気込みも

同級生の赤ちゃんを抱いて土俵入り

また、この日、話題を呼んだのが、中学・高校の相撲部時代の同級生の赤ちゃんを抱いての土俵入り。

同級生は「自分自身も刺激になるし頑張らなきゃとも思う。横綱も色んなプレッシャーがあると思うが頑張ってほしい」とエールを送った。

凱旋巡業となった大の里は「横綱として新潟に帰ってこられてうれしく思う。たくさん声援をいただいたので9月場所に向けてしっかり頑張りたい」と話した。

大の里が横綱として初めて臨んだ県内での巡業。多くの声援を受け、9月に東京で開かれる秋場所での活躍に期待だ。

(NST新潟総合テレビ)

最終更新日:Sun, 31 Aug 2025 09:00:00 +0900