【高校野球】来春センバツ目指し…新潟は4強出揃う 開志学園・中越・日本文理・帝京長岡が北信越大会出場をかけて激突

秋の高校野球新潟県大会は20日、準々決勝4試合が行われベスト4が出揃いました。開志学園は六日町に6-1で勝利。中越は逆転勝ちで新発田中央を下し、ベスト4進出。日本文理は初回に挙げた1点を守り切り、1-0で新潟県央工に勝ちました。帝京長岡はコールド勝ちでベスト4進出を決めています。準決勝は23日、決勝は24日に行われ、上位3チームが北信越大会に出場し、来春のセンバツを目指します。
NST新潟総合テレビ

秋の高校野球新潟県大会は20日、準々決勝4試合が行われベスト4が出揃いました。開志学園は六日町に6-1で勝利。中越は逆転勝ちで新発田中央を下し、ベスト4進出。日本文理は初回に挙げた1点を守り切り、1-0で新潟県央工に勝ちました。帝京長岡はコールド勝ちでベスト4進出を決めています。準決勝は23日、決勝は24日に行われ、上位3チームが北信越大会に出場し、来春のセンバツを目指します。

■準々決勝の結果

開志学園 6-1 六日町
中越 8-2 新発田中央
日本文理 1-0 新潟県央工
帝京長岡 8-1 長岡大手(8回コールド)

■準決勝の予定(23日)

【三条パール金属スタジアム】
第1試合 開志学園ー中越
第2試合 日本文理ー帝京長岡

最終更新日:Sun, 21 Sep 2025 16:23:43 +0900