逮捕のきっかけは知人とのトラブル通報 無免許運転で自称会社員の女(56)を現行犯逮捕

新潟県魚沼市の市道上で無免許にもかかわらず軽乗用自動車を運転した疑いで自称会社員の女(56)が現行犯逮捕されました。
NST新潟総合テレビ

新潟県魚沼市の市道上で無免許にもかかわらず軽乗用自動車を運転した疑いで自称会社員の女(56)が現行犯逮捕されました。

道路交通法違反(無免許運転)の疑いで現行犯逮捕されたのは、魚沼市今泉の自称会社員の女(56)です。

女は11月8日午後0時40分頃、魚沼市の市道上を無免許で運転した疑いがもたれています。

女は逮捕前、知人の男性とトラブルになっていて、知人の男性が警察に通報。警察が臨場すると、知人男性の証言などから女が無免許にも関わらず自分名義の軽乗用自動車で魚沼市道上を運転したことが発覚。

女はその場で現行犯逮捕されました。

警察の調べに対し女は「無免許で自分の車を運転したことは間違いない」と容疑を認めているということです。

警察が余罪などについて詳しく調べています。

最終更新日:Sat, 08 Nov 2025 18:35:21 +0900