
春の高校バレーが1月5日、開幕しました。新潟県代表の男女2校は7日の2回戦から登場します。
〈男子〉初出場・関根学園 2大エース中心にベスト8目指す
5日、東京体育館で行われた春高バレーの開会式。
厳しい予選を勝ち上がった男女104校が集まり、いよいよ始まる大舞台へ向けて緊張した面持ちで式に臨んでいました。
県内からは男子は関根学園が出場。
【関根学園ゲームキャプテン 竹田尊飛 選手】
「(会場の)東京体育館は夢の舞台なので、楽しみという気持ちが大きい」
初めての春高出場となる関根学園の武器は“高さの竹田”と“機動力の下鳥”というタイプの違う2人のエース。
【関根学園 下鳥漣大 選手】
「竹田と自分がエースなので、困ったときは2人でしっかり話し合ってチームを引っ張っていきたいと思っているが、自分たちのバレーは全員バレーでしっかり勝ちきること」
そんな2大エースを生かすために守備の強化にも取り組んできた関根学園。ブロックで相手のスパイクのコースを限定し、レシーブの安定につなげたい考えです。
夏のインターハイでもレベルの高い相手に勝利を挙げることができた実績を自信に、初の春高の舞台でも躍動し、ベスト8を目指します。
【関根学園ゲームキャプテン 竹田尊飛 選手】
「チャレンジャーなので。(春高は)行ったことがなく初出場なので、そこは思いっきりがむしゃらにやりたい」
〈女子〉10年ぶり出場・新発田商業 攻撃へつながる守備強化
一方、女子の代表は10年ぶりの春高出場となる新発田商業。
【新発田商業 澤結子 選手】
「春高予選では守備の部分で甘さが出ていたり、細かい部分のミスがあった。強豪校相手に戦うため、守備力と攻撃力をさらに高められるように練習している」
そんな新発田商業の強みは、ダブルエースの圧倒的な攻撃力。
しかし、全国の舞台では持ち味のスパイクだけでなく、臨機応変なプレーが重要になるとエース・伊藤は話します。
【新発田商業 伊藤萌 選手】
「去年はあんまり拾えてなかったりして、ほかの5人に任せてしまうところがあった。春高に向けてもう少しレシーブを強化したい」
一方の渡邊も…
【新発田商業 渡邊百花 選手】
「今まで攻撃面で貢献をしてきたが、3年生になってからブロックの面でも、守備でもチームに貢献できるようになったところが成長できたと思う」
男子の関根学園と同じように守備を強化することで自分たちの強みである攻撃へとつなげ勝利をつかみ取りたいと意気込みます。
【新発田商業 澤結子 選手】
「応援してくださった方々への感謝の気持ちをプレーで表して、今まで以上に楽しく新発田商業らしいバレーができるように頑張りたい」
憧れのオレンジコートで一つでも多くの勝利。男女2校は1月7日の2回戦から登場します。
最終更新日:Mon, 05 Jan 2026 21:45:00 +0900




