新潟市のスポーツ施設の再編や旧西堀ローサの活用は? 物価高騰・液状化対策…山積する課題に挑み“飛躍”の年へ新潟市長が年頭挨拶

新潟市役所で1月5日、約100人の幹部職員を前に中原市長が年頭の挨拶を行いました。

新潟市役所で1月5日、約100人の幹部職員を前に中原市長が年頭の挨拶を行いました。

冒頭、能登半島地震の発生から元日で2年となったことに触れ…

【新潟市 中原八一 市長】
「新潟市の能登半島地震からの復旧・復興はいまだ途上にあり、今年も被災された方々に寄り添いながら、住宅や生活再建に向けて力強く前に進めるよう、引き続き、支援を行っていただくようお願いします」

西区と江南区の一部を対象にした街区単位の液状化対策では、住民の費用負担と全員同意が実施要件となっていますが、新潟市は住民への説明を重ねた上で、明確な反対のない地域から順次、実証実験に入りたい考えです。

また、みなし仮設住宅には現在も209世帯が入居していて、引き続き、被災者に寄り添った支援が求められています。さらに…

【新潟市 中原八一 市長】
「現在、食料品をはじめ物価が高騰し、多くの市民の皆様が厳しい状況に置かれている」

5月の大型連休前には政府の交付金を活用し、市民全員に現金3000円の支給を開始。

旧・西堀ローサの利活用や白山エリアにあるスポーツ施設の再編についても前に進めたいと意欲を示しました。

【新潟市 中原八一 市長】
「これらのことに積極的に挑み、一層飛躍できる一年にしてまいりましょう」

最終更新日:Tue, 06 Jan 2026 05:00:00 +0900