
新シーズンに向けて動きだしたサッカー・アルビレックス新潟。1月6日、野澤次期社長から発表された『Re:Arbirex』のスローガンとともに、J2の舞台での勝利に向けて再出発です。
■「責任感じた」昨季の悔しさバネに…今季への意気込み
【吉田優アナウンサー】
「会場には約1300人のサポーターが集まっています。J2のカテゴリで一つでも多くの勝利を目指す新チームへの期待感が高まります」
新潟市中央区で1月6日に行われたアルビレックス新潟の激励会。
【アルビレックス新潟 野澤洋輔 次期社長】
「このクラブは皆様と一緒に戦うクラブ。どうか今季も一緒に戦ってください」
今シーズンは32人の選手で挑む新生アルビ。激励会では昨シーズンの悔しい結果をバネに、新たな気持ちで勝利に向かう強い意気込みが語られました。
【早川史哉 選手】
「昨シーズンの悔しい思いを持ちながら、今年それがエネルギーにもなると思うので、それだけは忘れないようにしたい」
【白井永地 選手】
「(昨季は)出ていた責任も感じたし、とても悔しいシーズンだった。僕自身も得点を取りたい」
■「アルビのために」新加入・藤原優大選手が新ユニフォームで登場!
この日は2月に始まる100年構想リーグで着用される新しいユニフォームもお披露目。
新潟県の木“雪椿”をイメージして作られた赤色のユニフォームに身を包み登場したのは浦和レッズから完全移籍してきたDFの藤原優大選手。
【藤原優大 選手】
「昨年までいたチームも同じような色だったが、今はアルビレックスのために、このユニフォームを着て頑張る」
同じく新加入の古長谷千博選手とロアッソ熊本時代に共にプレーした経験を持つキーパーの田代選手は後輩・古長谷選手をこう評価します。
【田代流我 選手】
「(古長谷選手は)ちょこまかしている。みんなが目で追いつけないくらい速いので、そこら辺を期待してもらえれば」
■ベテラン・高卒ルーキーも闘志「負けていられない」
新加入選手の活躍に期待がかかる中、長年アルビに在籍する選手からはこんな声も。
【藤原奏哉 選手(アルビ在籍6シーズン目)】
「若い、活きのいい選手が入ってきたので負けていられない」
【舞行龍ジェームズ選手(チーム最年長)】
「ばんばん若い選手と戦っていきたいし、絡んでいきたい」
この声に応えるかのように、チーム唯一の高卒ルーキー・松岡敏也選手も闘志をみなぎらせます。
【松岡敏也 選手(興國高校から加入)】
「18歳だが、しっかりアピールして試合に絡めたらいいと思う」
一方、久しぶりにアルビに戻ってきた選手からは安堵の言葉がこぼれます。
【シマブクカズヨシ選手(藤枝FCから復帰)】
「帰ってこられました。たくさんドリブルして結果にこだわっていきたい」
■サポーターからは期待の声「絶対に頑張れる」
熱い思いを語る選手たちにサポーターからは…
【サポーター】
「新しい選手も入ってきて、とても期待できるチームになったと思う」
【サポーター】
「(昨季は)苦しい試合をいっぱい見てきたので、今回、このメンバーを見て、絶対にアルビは頑張れると思えて、途中涙が出そうになった。頑張って応援していきたい」
■開幕に向け必勝祈願「目の前の試合に勝つ」
そして、激励会から一夜明けた7日、新潟市中央区の古町神明宮では必勝祈願が行われ、野澤次期社長、船越新監督とともに新加入選手2人が今シーズンのクラブの発展とチームの勝利を祈りました。
【加藤徹也 選手(FC今治から完全移籍)】
「チーム・個人のレベルアップ、たくさんの勝利を皆さんに届けられるようにと願った」
【佐藤海宏 選手(鹿島アントラーズから期限付き移籍)】
「新潟に来たんだなという実感が湧いたのと、これから始まるシーズンが非常に楽しみな気持ちでいっぱい」
選手時代にも訪れた神社で監督として初めての必勝祈願に臨んだ船越新監督。
【船越優蔵 新監督】
「昔から神明宮に来させてもらって、その時と変わらない、引き締まった気持ちになる。選手・スタッフ・アルビレックス新潟に関わる全ての皆さんが健康で過ごせるようにということと、やはり目の前の試合に勝つということは私の中で祈念させていただいた」
再挑戦のシーズンに向け動きだした船越アルビ。
チームは2月に始まる100年構想リーグに向けて1月10日から宮崎県で一次キャンプを行います。
最終更新日:Thu, 08 Jan 2026 22:00:00 +0900




