石川県で本州側初めてのトキ放鳥 5月31日に実施する方針が示される 放鳥予定個体は20羽

新潟県佐渡市で野生復帰の取り組みが続くトキの本州側初めての放鳥を5月31日に実施する方針が環境省の会合で示されました。

新潟県佐渡市で野生復帰の取り組みが続くトキの本州側初めての放鳥を5月31日に実施する方針が環境省の会合で示されました。

2月9日、環境省が開いたトキ野生復帰検討会で石川県は本州側初の放鳥を5月31日に実施する方針を報告。

放鳥はトキを放鳥場所まで運び箱から飛び立たせるハードリリース方式と放鳥場所に慣れさせたあとにケージの扉を開けトキが自ら飛び立つのを待つソフトリリース方式を併用するということです。

ハードリリースは羽咋市で行われ式典も予定されています。放鳥予定個体は20羽で佐渡市で訓練を受けたトキが移送されることになります。

また、9日の会合では石川県で秋にも放鳥を行う方針が示されたほか、島根県出雲市で2027年度上半期中をめどに放鳥を行う計画が了承されました。

最終更新日:Tue, 10 Feb 2026 13:18:01 +0900