

ミラノコルティナ・オリンピックは、いよいよ新潟県勢4人が出場するスノーボード・ハーフパイプが始まります。ケガを押し出場する村上市出身の平野歩夢選手は「限界を乗り越える」と自身を奮い立たせています。
【スノボHP 平野歩夢 選手】
「戻れる可能性はゼロではなかったので、それが1%でもあるのであれば、チャンスがあれば諦めずにやりきりたい気持ちはあった」
村上市出身の平野歩夢選手。1月のW杯で転倒し、骨盤など複数箇所を骨折。
公式練習でパイプの感触を確かめましたが、「本調子ではない」と現状を告白します。
【スノボHP 平野歩夢 選手】
「練習の中でもやりきれない部分や痛みが出てしまう方向もあって。だから、あまり全力は出しきれていない」
それでも、一時は歩くことさえままならなかった状態から日々の回復を喜びに変え、奇跡的な復活を遂げた平野選手。
前大会の金メダリストへは世界から視線が集まりますが…
【スノボHP 平野歩夢 選手】
「(Q.期待して見てもいい?)見守っていてくれれば一番ありがたいし、自分自身のやれることしかやれないと思うので、そこはなるべく可能性があれば、できる範囲で限界を乗り越えられる滑りは自分自身もしたいと思っている」
一方、日本時間の11日夜に始まるスノーボード女子ハーフパイプには、新潟市にある開志創造高校に在籍する工藤璃星選手が登場。
【スノボHP 工藤璃星 選手】
「自信がついている部分はあるので、より楽しむことを優先してできていくのではないかと思う」
16歳で挑む夢の舞台に…
【スノボHP 工藤璃星 選手】
「最年少でメダルを取りたいというよりも、自分のやりたい滑りをして、できれば金メダルをしっかり取って帰りたい」
冨田せな選手・山田琉聖選手を含め県勢4人が挑むスノーボード・ハーフパイプは日本時間の11日夜に女子の予選が、12日未明に男子の予選が行われます。
最終更新日:Wed, 11 Feb 2026 21:00:00 +0900




