
スポーツ施設の再編を検討していた新潟市は、中央区の白山エリアに新たにアリーナを建設する方針を固めました。拠点性の向上や経済の活性化につなげたい考えです。
【齋藤正昂アナウンサー】
「建設から60年以上が経っている新潟市体育館。この敷地に新たにアリーナを建設する予定だということです」
新潟市中央区の白山エリアには、陸上競技場や体育館などのスポーツ施設が集まっています。
ただ、老朽化が課題となる中、市は施設の再編に向け検討を重ね、おととし、有識者会議がプロスポーツの公式戦やコンサートが開催できる球技専用スタジアムやアリーナの新設が望ましいと提言していました。
そして2月13日、新潟商工会議所からアリーナ建設の要望を受けた中原市長は…
【新潟市 中原八一 市長】
「アリーナの実現を核とした白山エリアのスポーツ施設の再編を進めていきたい」
アリーナを新設する方針を明らかにしました。体育館と陸上競技場のサブトラックを廃止し、その跡地に建設する計画です。
【新潟市 中原八一 市長】
「今後、新潟市の拠点性をさらに向上させ、交流人口の増加を通じて新潟の経済を活性化させていくため、政令指定都市としてふさわしい施設というのは、これまで新潟市になかったアリーナであると判断した」
新たな施設に経済界も期待を寄せます。
【新潟商工会議所 廣田幹人 会頭】
「スポーツと文化の拠点が増えていくことはとてもいいことだと思うので、そういったことを我々、経済界が新潟市と一緒になって進めていくことができればいい」
また、陸上競技場については改修、または建て替えるとしています。
最終更新日:Fri, 13 Feb 2026 21:30:00 +0900




