【ミラノ五輪】新潟市出身の高校2年・中井亜美(17) トリプルアクセル成功で首位発進「この大舞台楽しまないともったいない」

ミラノ・コルティナオリンピック、フィギュア女子のショートプログラムに登場した新潟市出身の中井亜美選手。代名詞のトリプルアクセルを成功させるなど会心の演技で首位発進。初出場のオリンピックでメダルを目指します。
NST新潟総合テレビ

ミラノ・コルティナオリンピック、フィギュア女子のショートプログラムに登場した新潟市出身の中井亜美選手。代名詞のトリプルアクセルを成功させるなど会心の演技で首位発進。初出場のオリンピックでメダルを目指します。

日本時間の2月18日朝行われたフィギュアスケート女子のショートプログラム。

新潟市出身の中井亜美は第4グループで登場。

【中井亜美 選手】
「初めてのオリンピックなので、この瞬間すべてを楽しむくらいの気持ちで今回のオリンピックは挑めたらいいなと思っている」

「この瞬間を全て楽しむ…」17日、こう話していた中井のショートプログラムが始まります。

冒頭の大技トリプルアクセルは…

【実況】
「トリプルアクセル完璧」

加点がつく完璧なトリプルアクセルで波に乗ります。すると、その後の連続ジャンプや得意の3回転ジャンプもすべて成功。

【実況】
「ひとつひとつのスケーティングがよく伸びます」

音楽にのせたしなやかな表現で会場を魅了すると、スピンやステップでも最高評価のレベル4を獲得するノーミスの演技を披露し、この笑顔。

【実況】
「78.71!自己ベスト更新」

自己ベストを更新する高得点に驚きの表情を見せた中井。初日のショートプログラムを1位で終えました。

【中井亜美 選手】
「若干緊張感があったが、この大舞台を楽しまないともったいないなと、6分間(オーミングアップ)から気持ちを切り替えて、その楽しみが良い結果につながったと思う。(トリプルアクセルは)練習からすごく調子が良かったので、今回、この大舞台で絶対に決めるぞという気持ちが氷に伝わって着氷できたのかなと思う」

メダルをかけたフリープログラムは20日に行われます。

最終更新日:Wed, 18 Feb 2026 22:00:00 +0900