水素水サーバーなどの仕入れ販売手がける会社が破産 納入単価の厳しさ続き同業者との競合も激化 新潟・長岡市

電解水生成装置などの販売を手がける長岡市のプロントが新潟地裁長岡支部から破産手続き開始決定を受けたことが分かりました。
NST新潟総合テレビ

電解水生成装置などの販売を手がける長岡市のプロントが新潟地裁長岡支部から破産手続き開始決定を受けたことが分かりました。

民間の信用調査会社・帝国データバンク長岡支店によりますと、プロントは2013年4月に創業し、2017年4月に法人改組された電解水生成装置などの販売業者です。

食品加工業者や一般顧客を対象に、電解水生成装置や水素水サーバーなどの仕入販売を行い、2020年4月期には年売上高約1億6000万円を計上していました。

しかし、納入単価の厳しさが続き、同業者との競合も激化する中で、小規模でマンパワーに乏しく、取引先の業況悪化の影響もあって低調な収益状況が続いたとみられます。

先行きの見通しが立たないことから事業継続を断念しました。負債総額は現在調査中です。

最終更新日:Thu, 19 Feb 2026 05:00:00 +0900