
新潟県の花角知事は2月18日、総額約1兆1700億円の県の新年度予算案を発表しました。この中で新潟空港の魅力向上、路線利用の拡大に、1000万円を計上。空の玄関口と新潟の食を掛け合わせ、旅行客の満足度を高めることを目指します。
新潟の空の玄関口新潟空港。
【松村道子キャスター】
「国内線の到着口を出てすぐに観光客を出迎えるのがこちらの大型ビジョンです。“ようこそ新潟へ”とうたっています」
1階ロビーでは、たらい舟の写真スポットなども旅行気分を盛り上げますが、空の便で新潟を訪れた人たちは新潟空港にどんな印象を抱いているのでしょうか。
【愛知から】
「すてき。名古屋の小牧(空港)から乗ってきたが、規模が大きいと思った」
【関西から】
「広いし、ゴチャゴチャしていないからとても(空間が)開けていると話していた」
【大阪から】
「今から笹団子を買う。最後のお土産。お土産が結構充実していると言われていたから楽しみ」
【大阪から】
「きれいで人が多くないので乗り降りしやすい。(Q.空港で何かする計画は?)空港自体ではあまり思わない」
【奈良から県内に帰省】
「(Q.空港で何かをする、楽しむ発想は?)ない。いつもギリギリに来て、すぐ(飛行機に)乗ってしまうので」
お土産以外で新潟空港を満喫するという声は聞かれませんでした。現在も2階には新潟空港の魅力を伝えるスペースはあるものの…
【松村道子キャスター】
「きょうは平日ということもあり、訪れる人の数はまばらです」
そこで県は、新年度予算案で新潟の空の魅力創出事業として1000万円を計上。日本酒や県産の果物でできたジュースなどの試飲コーナーの設置を想定し、その効果を検証するということです。
【大阪から】
「ぽんしゅ館(日本酒の試飲・販売)が主要な駅にはあるようなので、空港にもあったら利用する人は多いのではないか」
【大阪から】
「おにぎり屋さんがあったり、ザ・新潟みたいなものがあったら、もっとワーっとなるかもしれない」
新潟の強みである“食”を空の玄関口と結びつけ、旅行の満足度向上、リピーター獲得を図ります。
最終更新日:Thu, 19 Feb 2026 05:00:00 +0900



