午後9時過ぎに救助…スキー場のコース外滑走で中国籍の親子が遭難「いつの間にかコース外に…」 警察は注意呼びかけ 新潟・妙高市

3月10日午後、新潟県妙高市のスキー場で、スノーボードでコース外を滑っていた中国籍の親子2人が遭難し、夜に救助されました。警察はコース外での滑走に注意を呼びかけています。
NST新潟総合テレビ

3月10日午後、新潟県妙高市のスキー場で、スノーボードでコース外を滑っていた中国籍の親子2人が遭難し、夜に救助されました。警察はコース外での滑走に注意を呼びかけています。

一時遭難したのは、いずれも中国籍の30代男性と10歳未満の男児の親子2人です。

警察によりますと、2人は家族とともに妙高市のスキー場を訪れていて、家族と別れスノーボードでコース外を滑っていたところ、道に迷いコースに戻れなくなってしまったということです。

その後、男性の妻から警察に「一緒にスノーボードに来ていた夫と子どもの行方がわからず、連絡がとれていない」と通報があり、事案が発覚。

妻のスマートフォンに男性から送られてきた位置情報をもとに警察などが捜索し、午後9時過ぎにコースから西に約500m、標高約1000mの位置で2人を発見しました。2人にけがはありませんでした。

警察に対し、中国籍の親子2人は「コース内を滑っていたが、いつの間にかコース外に出ていて、戻れなくなった」と話しています。

警察はコース外の滑走は、雪崩やけがなどのリスクが大きいため、やめてほしいと注意を呼びかけています。

最終更新日:Wed, 11 Mar 2026 11:24:43 +0900