新潟大学の“卒業式”!思い出胸に新たな一歩踏み出す「自分にもみんなにも感謝」「人のために頑張れる人に」

3月23日は本格的な春の訪れを感じる暖かさとなりましたが、新潟市中央区では新潟大学の卒業式が行われました。

3月23日は本格的な春の訪れを感じる暖かさとなりましたが、新潟市中央区では新潟大学の卒業式が行われました。

23日、新潟市中央区の朱鷺メッセで行われた新潟大学の卒業式。

【高濱優生乃アナウンサー】
「これからいよいよ卒業式。会場には艶やかな衣装を身にまとった学生たちが集まっています。晴れやかな表情の卒業生たち、これから大学生活を締めくくります」

今年度、新潟大学を卒業する約3000人が集まった会場では、代表者への学位記の授与が行われ、染矢学長が卒業生に「それぞれの場所で未来を切り拓いて行くことを願っている」とエールを送りました。

式のあとには卒業生が友人と思い出話に花を咲かせたり、家族と門出の日を迎えた喜びを共有したりしていました。

【卒業生】
「今まで4年間大変だったけど、無事卒業できて、国家試験も合格できて、それがすべて報われてよかったという気持ち」

【保護者】
「皆さんに支えられて、よくここまで立派に育ってくれてよかったと感謝している」

こちらの卒業生は4年間所属していた軽音部の思い出が宝物となっているようです。

【卒業生(軽音部)】
「最高に楽しかった。もし、自分がくじけそうになるときがあっても、こういう思い出を思い返して、より社会人として頑張っていけるんじゃないかなと思う」

一方、こちらのカップルは2歳年上の彼女が春から大学院に進学。

【卒業生(彼女)】
「新型コロナ禍から始まって、この4年間だったので、1年生のときの記憶とか、あまり思い出したくないなというところもあるが、こうやって今、4年間過ごせて卒業できたのがうれしい」

「(Q.晴れ姿はどう?)びっくり。すごくきれいで」

【卒業生(彼女)】
「日々の成長を噛みしめながら頑張ってください。楽しいよ」

【卒業生】
「自分にも、みんなにも感謝という感じ」

【保護者】
「初めて聞いた。うれしい」

【卒業生】
「私が入った年は、ロシア・ウクライナの戦争が始まった年で、人のためになりたいなと(入学当時)思っていたのを思い出した。これから社会人になったら、人のために頑張れる、ちゃんと何か変えられる人になりたいなという理想がある」

それぞれの思いを胸に、卒業生たちはこの春、新たな一歩を踏み出します。

最終更新日:Mon, 23 Mar 2026 18:31:37 +0900