
3月24日は各地で青空が広がり、春の陽気となりました。こうした中、新潟市中央区の小学校では一足早く桜の便りが届いたようです。
【高濱優生乃アナウンサー】
「冷たい風が吹き肌寒い中、まだ桜は咲いていないと思いきや、こちら一本だけ満開になっています」
新潟市中央区にある万代長嶺小学校でひときわ存在感を放つ一本の桜。
『大寒桜』と呼ばれる品種のこの桜は、3月中旬から下旬に見頃を迎える早咲きの桜で、学校によりますと、今年は2月下旬に一輪目を観測したということです。
よく見ると、横に並ぶまだ見頃を迎えていない品種もつられるように花をつけています。
【街の人】
「先週くらいから急に咲き始めて驚いた。薄暗い新潟の冬から春っぽい感じになって楽しみ」
【子ども】
「本当は(通学路は)あっちだけど、桜が咲いていたので来た。ぼくたちが見た中で初めての満開できれい」
【子ども】
「すごくきれいで心が洗われるというか、春っぽい感じがする」
この地域に80年住んでいるというこちらの男性は、桜を眺めながら春の到来を感じでいました。
【男性】
「子どものときから見ていたけど、早咲きで毎年1カ月早い。春だなって」
地域の人たちに届く一足早い春のプレゼント。
暖かい日が続く県内…これから徐々に各地が桜色に染まっていきます。
最終更新日:Tue, 24 Mar 2026 18:31:40 +0900




