
不具合への対応のため延期されている柏崎刈羽原発6号機の営業運転再開。発電と送電は再開したものの、稲垣武之所長は「慎重にならざるを得ない」と話し、その時期は明言しませんでした。
漏電に関する警報が鳴ったことを受け、発電と送電を停止した柏崎刈羽原発6号機。
原因は金属疲労による部品の損傷であったことが判明し、対策を講じた上で3月22日に発電と送電を再開していました。
ただ、延期されている営業運転の再開時期については…
【柏崎刈羽原発 稲垣武之 所長】
「今回、こうやって2回も起動停止を繰り返してきたので、ちょっと慎重にならざるを得ない。今、具体的に(営業運転再開が)この日とは言えない状況」
再稼働直後にも不具合で起動を停止していた6号機。
東京電力はどのくらいの期間、調整運転で設備の状況を確認する必要があるのか、原子力規制庁と相談していく方針です。
最終更新日:Fri, 27 Mar 2026 05:00:00 +0900




