
農作物の鳥獣被害防止に向け、対策を強化します。
4月1日、新潟県見附市で結成されたのは鳥獣被害対策実施隊です。
見附市の猟友会メンバーや狩猟免許を持つ市民など35人で構成されます。
見附市では近年、田畑を荒らす鳥や獣による被害が増加傾向にあり、昨年度、農作物の被害は少なくとも2400万円に上り、このうち約95%がイノシシによるものとなっています。
この日は、去年、わな猟の免許を取得し、半年で7頭のイノシシを捕獲した鈴木伸介さんが代表して辞令を受け取りました。
【見附市鳥獣被害対策実施隊 鈴木伸介さん】
「(イノシシに田んぼの)中に入られて踏み倒されたり、においがついたり。ケガ・事故のないように、一生懸命頑張っていきたい」
隊員たちは今年度、イノシシなどの捕獲にあたるほか、クマを呼び寄せないため、住民の同意を得た柿の木の伐採などにも取り組むということです。
最終更新日:Thu, 02 Apr 2026 21:45:00 +0900




