トランプ大統領「徹底的に攻撃」 “ガソリン販売価格”下がるも先行き不透明な中東情勢に「相場見ていると夜も寝られない」

アメリカのトランプ大統領は日本時間の4月2日に行った演説で「今後2~3週間でイランを徹底的に攻撃する」と発言。中東情勢の先行きは不透明なままです。政府の補助金によりガソリンの販売価格は下がっているものの、今後への懸念は続いています。

アメリカのトランプ大統領は日本時間の4月2日に行った演説で「今後2~3週間でイランを徹底的に攻撃する」と発言。中東情勢の先行きは不透明なままです。政府の補助金によりガソリンの販売価格は下がっているものの、今後への懸念は続いています。

中東情勢の悪化による原油価格の高騰を受け、3月、ガソリンの店頭価格が過去最高値を更新した新潟県内。

【記者リポート】
「先週レギュラーガソリン1リットルあたりの値段が170円代だったこちらのガソリンスタンド、きょうは159円まで値を下げています」

4月2日、先週と比べレギュラー1リットルあたり18円値下がりしていたこちらのスタンド。

プライベートガソリンスタンドとして、これまで石油元売りから直接供給される系列スタンドに比べ、仕入れ価格が高い状態に頭を悩ませていましたが…

【イエスト 平倉浩幸 常務取締役】
「3月いっぱいまでは補助金がかかっているにも関わらず、我々、非系列には全く反映されていない状況が続いていた。元売り系列と非系列の仕入れの格差が縮まった」

政府が補助金を増額するとともに、石油元売り会社などに対して、自社の系列や従来の取引先以外にも安定的に供給するよう働きかけたことなどから、その価格差が徐々に縮まっているということです。

利用者は…

【利用者】
「少し値段が落ち着いて、金銭的には余裕ができた」

【利用者】
「生活に車が必要で、ガソリンはどうしても入れないといけない。価格が下がってきたのですごく助かる」

その一方で、アメリカのトランプ大統領は日本時間4月2日午前に行われた国民向けの演説の中で「今後2~3週間でイランを徹底的に攻撃する」と発言。

中東情勢の先行きは不透明なままで、ガソリンの安定的な供給や価格への影響の不安は続きます。

店はなんとか生活に欠かせないガソリンを安定して販売したいとしますが…

【イエスト 平倉浩幸 常務取締役】
「相場を見ていると、夜も寝られない状況が続いている。供給の安定、価格の安定というところに努める。地域のインフラだと思ってやっている」

最終更新日:Fri, 03 Apr 2026 05:15:00 +0900