
自転車の交通違反に反則金の納付を通告する、いわゆる“青切符制度”が始まったことを受け、警察が交通ルールの遵守を呼びかけました。
【警察官】
「自転車は歩道を走る際、車道側を走らなければいけない。右側(車道側)のほうを走ってもらいたい」
4月3日朝、警察が新潟市中央区の街頭で自転車の利用者に周知したのは、4月から適用が始まった交通反則通告制度、いわゆる“青切符制度”です。
対象となる違反行為に交通反則切符が交付されるもので、例えば携帯電話の使用は12000円、一時不停止や夜間の無灯火は5000円、車道の右側通行は6000円など反則金が科されます。
【記者リポート】
「こちら、自転車が通行可能な歩道となっていますが、その自転車も車道近くを走行しないと指導・警告の対象になります」
自転車の通行が可能な歩道であっても、原則として自転車は歩道の車道側を徐行しなければならず、3日朝の取締りではこうした違反が多く見られました。
【新潟中央署 山田展史 交通課長】
「自転車は運転免許が不要。手軽で便利な乗り物だが、使い方を誤ると交通事故につながってしまう。基本的な交通ルールを守って安全に利用していただきたい」
警察は警察庁がホームページなどで公開している『自転車ルールブック』などで交通ルールを確認するよう呼びかけています。
最終更新日:Sat, 04 Apr 2026 05:03:00 +0900



