アパレル関連のプリント加工で創業した会社に保全管理命令 不動産事業にZoffのFC店契約を経て眼鏡小売事業に参入も市況悪化で資金繰りが逼迫 新潟・長岡市

新潟県長岡市でシルクスクリーンのプリント加工などを手がけるウイングが、新潟地方裁判所長岡支部から破産手続における保全管理命令を受けたことが分かりました。
NST新潟総合テレビ

新潟県長岡市でシルクスクリーンのプリント加工などを手がけるウイングが、新潟地方裁判所長岡支部から破産手続における保全管理命令を受けたことが分かりました。

民間の信用調査会社・東京商工リサーチによりますと、ウイングは1974年(昭和49年)8月に個人創業、1977年(昭和52年)1月に株式会社として法人化しました。

アパレル関連のプリント加工を主体としつつ、不動産事業やZoffのフランチャイズ店として眼鏡小売事業にも参入するなど、事業の多角化を図り、2007年12月期には売上高35億9621万円を計上していました。

しかし、その後は市況の悪化などの影響もあって受注が伸び悩み、2023年12月期の売上高は約2億4000万円まで減少。資金繰りがひっ迫し、先行きの見通しが立たず、今回の措置になったということです。

負債総額は調査中です。

最終更新日:Mon, 13 Apr 2026 05:00:00 +0900