新潟アリーナ“1万人規模”で検討 当初は8000人想定も「興行・採算面で優位性ある」 中央区・白山エリアで建設計画

新潟市が中央区白山エリアで建設を検討しているアリーナの収容人数について、中原市長は9月10日の市議会で、当初の8000人ではなく1万人で検討を進める考えを示しました。

新潟市が中央区白山エリアで建設を検討しているアリーナの収容人数について、中原市長は9月10日の市議会で、当初の8000人ではなく1万人で検討を進める考えを示しました。

9月10日、始まった新潟市議会の一般質問。

そこで問われたのが、中央区の白山エリアで市が建設を計画しているアリーナについてです。

中原市長は今年2月…

【新潟市 中原八一 市長】
「どういう形にしていくか、デザインとか…規模8000人前後になるかと思いますけれども」

このように話し、8000人規模のアリーナを想定していました。

しかし、今年7月下旬に公開された市のホームページでは、本州日本海側初の1万人規模のアリーナとするイメージが示されています。

10日の市議会で、いつどのような検討で1万人規模としたのか問われた中原市長は。

【新潟市 中原八一 市長】
「まずは採算を見込める事業として、民間事業者の参画意欲を確認する必要があることから、興行や採算の面から1万人規模とすることに優位性があるという意見を参考に、1万人規模のアリーナを示している」

中原市長はこのほか、音楽の興業者から選ばれるには1万人規模であることが重要な要素であるとする民間事業者の意見に言及しました。

一方で、「収容人数を正式に1万人と決定したわけではない」と強調。

引き続き、民間事業者などとの対話を通じ、検討を進めていく考えを示しました。

最終更新日:Fri, 11 Sep 2026 05:00:00 +0900