J1・アルビ 新潟市8区にユニホーム贈る「今年の残りの期間も一緒に戦っていきたい」【新潟】

サッカー明治安田生命・J1リーグ、アルビレックス新潟が日頃の感謝を伝えるとともに更なる応援を求めて、新潟市の8つの区の区長にユニホームを贈りました。

NST新潟総合テレビ
サッカー明治安田生命・J1リーグ、アルビレックス新潟が日頃の感謝を伝えるとともに更なる応援を求めて、新潟市の8つの区の区長にユニホームを贈りました。

新潟市の各区長のもとを訪れたのはアルビレックス新潟の中野幸夫社長です。

県内の全市町村をホームタウンとしクラブの活動を通して地域の魅力を発信しているアルビレックス新潟。

16日は中野社長が背面にサポーターの背番号12と各区の名前が記載されたユニホームを贈り、今シーズン6年ぶりのJ1の舞台で戦うチームの更なる応援をお願いしました。

【新潟市秋葉区 長崎忍 区長】
「アルビさんが勝っていただけるというのは活力になっている」

【アルビレックス新潟 中野幸夫 代表取締役社長】
「オレンジに染まっていただいて、今年の残りの期間も一緒に戦っていきたい」

贈られたユニホームは各区の庁舎などで飾られるということです。