新潟県議会 “議員報酬削減”を来年3月まで継続 新議長には自民・楡井辰雄氏

新潟県の財政再建に向けて、2019年11月から2023年4月まで続いてきた県議会議員の報酬の削減について、県議会は5月22日開かれた臨時会で、来年3月まで継続する条例案を可決しました。

NST新潟総合テレビ
新潟県の財政再建に向けて、2019年11月から2023年4月まで続いてきた県議会議員の報酬の削減について、県議会は5月22日開かれた臨時会で、来年3月まで継続する条例案を可決しました。

【楡井辰雄 議長】
「新潟県議会議員の議員報酬期末手当、および政務活動費の特例に関する条例を採決致します。本案を可決するにご異議ありませんか」

【議員】
「意義なし」

【楡井辰雄 議長】
「ご異議なしと認めます。よって本案は可決いたしました」

これにより、議員報酬とボーナスで10%の削減、政務活動費で15%の削減が継続されます。

この日は、これに先駆けて新たな議長と副議長の選出が行われ、投票の結果、いずれも自民党の楡井辰雄県議と青柳正司県議が選ばれました。

また、「人口減少問題対策特別委員会」など3つの特別委員会の設置が決まりました。