
新潟市で例年よりも早く見頃を迎えたバラを楽しむイベントが始まりました。
27日、新潟市中央区のいくとぴあ食花で始まった「ばらまつり」。
敷地内には130種類・800本の春バラが咲き誇ります。
春バラは1つ1つの花の大きさと色の鮮やかさが特徴で、今年は例年より10日から2週間ほど早く見頃を迎えています。
【バラを見に訪れた女性】
「見た目も色とりどりで、いろんなバラがあり満開できれい」
【いくとぴあ食花 白井佑マネージャー】
「色の変化があるバラもあるので、そのあたりも楽しんでもらえたらと思う」
ばらまつりは6月11日まで開かれています。