
明治安田生命J1リーグ・アルビレックス新潟は5月28日、ホームでガンバ大阪と対戦しました。
【齋藤正昂アナウンサー】
「J1リーグ前半戦も残り3試合となりました。雨の降るなかですがホームで多くのサポーターの前で勝利し上位浮上へのきっかけをつかむことができるでしょうか」
直近リーグ戦5試合1勝1分け3敗と不調のアルビが対戦したのは、リーグ戦5連敗中で最下位に沈むガンバ大阪です。
なんとしても勝利したい相手でしたが、試合開始直後、相手のロングボールに千葉が体を入れ対応したところでイッサムジェバリに奪い返され、最後は倉田。リーグ戦3試合連続で先制点を奪われる展開に。
その後もアルビゴールに迫るガンバに高い位置でボールを奪われ、何度もピンチを招きます。
そして前半44分、カウンターで数的不利な状況をつくられると、最後はファン・アラーノに決められ失点。
2点を追いかける展開となったアルビは後半3分、コーナーキックのチャンスで高木のボールにマイケルが合わせて1点を返します。
反撃ののろしを上げたいアルビでしたが、ここで守備が持ちこたえられません。浮き球のパスに走り込んだガンバ・黒川に流し込まれ、3点目を決められてしまいます。
そして、この日もゴールが遠かったアルビ。
後半17分に三戸が放ったミドルはギリギリライン割らず、クロスをトラップして右足を振り抜いた小見のシュートはキーパー正面に。
今シーズン最多となる18本ものシュートを放ちながらも、奪ったゴールはマイケルの1点のみ。
3-1で敗れ、今シーズン3度目のリーグ戦2連敗となりました。
【アルビレックス新潟 松橋力蔵 監督】
「相手に3点とられたこと、我々が1点しかとれなかったこと。それが全てだと思う。判断のミスなのか、ミスはミスなのかもしれないが、そこはゲームを進めていくうえでは、非常に難しくなる失点だった」
連敗したアルビは、勝ち点16で13位のまま。
リーグ戦、次節は6月3日(土)アウェーで湘南と対戦します。