

明治安田J2リーグ・アルビレックス新潟は11月3日、アウェーで甲府と対戦。試合終盤の値千金のゴールで勝利し、首位に浮上です。
アルビはホームでの連勝記録が止まった前節から中2日の過密日程の中、アウェーで最下位に沈む甲府と対戦しました。
チームトップの6ゴールをあげているモラエスがケガで戦線を離脱する中、果敢に相手ゴールに迫るものの得点を挙げることができずにいると、その後、空中戦で舩木とゲリアが接触し、センターバック2人が倒れてしまいます。
代わりに舞行龍と早川がピッチに送られ、早い時間に守備の交代カードを切る苦しい展開に。
それでもアルビは、前節からゴールマウスを守る19歳の内山が好セーブを連発。両チーム無得点のまま試合を折り返します。
エンドが変わった後半、ボールを保持する時間が増えたアルビですが、しっかりとブロックを敷く甲府の守備をなかなか打ち破ることができません。
互いにゴールネットを揺らすことができず、このまま試合終了が見えてきた後半44分。
アルビはフリーキックのチャンスを得ると、星からのボールを、今シーズンキャプテンを務める舞行龍が押し込み、待望のゴールが生まれます。
この貴重な1点を守りきったアルビが苦手としているアウェーで勝ち点3を獲得しました。
【アルビレックス新潟 船越優蔵 監督】
「誰が出てもすばらしい活躍をしてくれる、チーム力が上がっているというのは実感している。最後は魂のこもったゴールが決まって、戦術以上のものを選手たちが出してくれたと思っている」
これでリーグ戦首位に立ったアルビ。次の試合は11月7日、ホームで今治と対戦します。
最終更新日:Tue, 03 Nov 2026 22:00:00 +0900



