【倒産】物価高による建築コストの上昇に価格競争が常態化…建築工事業者『総和住建』破産開始決定 負債約7000万円 新潟・長岡市

新潟県長岡市の建築工事業者、「総和住建」が、新潟地裁長岡支部から破産開始決定を受けたことが分かりました。
NST新潟総合テレビ

新潟県長岡市の建築工事業者、「総和住建」が、新潟地裁長岡支部から破産開始決定を受けたことが分かりました。

民間の信用調査会社・東京商工リサーチによりますと、同社は2001年に創業した建築工事業者で、一般個人を対象に新築工事を手掛けるほか、増築、改築、減築、耐震補強などの工事を請け負ってきました。

成熟した市場で同業他社との競合が激しく、価格競争が常態化。物価高による建築コストの上昇もあり、収益は低調でした。

市況の冷え込みが収まらず、先行きの見通しが立たないことから、事業継続は困難と判断したとみられます。

負債総額は約7000万円です。

最終更新日:Sat, 07 Nov 2026 05:00:00 +0900