
冬の嵐に見舞われたこの3連休。佐渡では非常に強い風が吹き荒れたほか強い冬型の気圧配置となり山沿いを中心に大雪となりました。
前線を伴った低気圧の影響で10日の夜から風が強まり、暴風雪警報が出た佐渡市では11日両津で31.4メートルの最大瞬間風速を観測。佐渡市田切須で発生した火災では風にあおられ瞬く間に燃え広がり鎮圧までの50分ほどで住宅が全焼してしまいました。
【目撃者は】
「風があってきょうは怖い。もう燃えていて(炎が)すごかった」
さらに強い冬型の気圧配置となり11日の午後からは上・中越の山沿いを中心に積雪が増加。磐越道の一部区間と並行する国道が緊急除雪のため一時通行止めとなるなど交通への影響も出ました。
一夜明けた12日は平地の上越市高田でも積雪が平年の2倍近い64センチに達していて朝から除雪作業に汗を流す人の姿が見られました。
【除雪作業をしていた住民は】
「予報よりは少なかったもっと降るかと思ったんだけど」
【除雪作業を手伝っていた子どもは】
Q.雪は重くないか
A.まぁいっぱい取れば重い
Q.大変?
A.まぁ大変ではあるかもしれませんね
この大雪をもたらした冬型の気圧配置は緩み大雪のピークは過ぎましたが大気の状態が非常に不安定な状態は続き強風や高波・落雷に注意が必要です。
13日は気温が上がり雨が降ることから新潟地方気象台は上・中・下越の山沿いでは雪崩に注意を呼びかけています。





