

1月27日に公示、2月8日に投開票を迎える衆院選。新潟県内の5小選挙区にはあわせて19人が出馬を予定している。前回は立憲民主党の候補者が全勝した新潟県。
高市首相の高支持率を追い風に自民党の候補者が巻き返しを図る。また、日本維新の会、国民民主党、共産党、参政党も候補者を擁立し、戦いに挑む。各区の候補予定者を紹介する。
■新潟1区 県内最多5人が出馬か

自民・新人 内山 航氏(44)
中道・前職 西村 智奈美氏(59)
維新・新人 伊藤 和成氏(47)
共産・新人 中村 岳夫氏(50)
参政・新人 小池 幸夫氏(53)
県内最多5人が出馬を予定している新潟1区。
8期目の当選を目指す中道の西村智奈美氏に新潟市議から国政を目指す自民の内山航氏、維新の伊藤和成氏、共産の中村岳夫氏、参政の小池幸夫氏の4人の新人が挑む。
■新潟2区 前職の再戦に新人2人が割って入る

自民・前職 国定 勇人氏(53)
中道・前職 菊田 真紀子氏(56)
維新・新人 金井 典子氏(50)
参政・新人 平井 恵里子氏(47)
比例から鞍替えした自民の国定勇人氏と9期目を目指す菊田真紀子氏が再選。
前回は一騎打ちの末、菊田氏が僅差で勝利したが、今回は維新の金井典子氏と参政の平井恵里子氏の新人2人が参戦。4人による選挙戦となる見通し。
■新潟3区 前職同士の6度目の対決に参政新人加えた三つ巴に

自民・前職 斎藤 洋明氏(49)
中道・前職 黒岩 宇洋氏(59)
参政・新人 佐久間 慶子氏(41)
自民の斎藤洋明氏と中道の黒岩宇洋氏の6度目の対決に参政の佐久間慶子氏が割って入り、三つ巴の公算となっている。
■新潟4区 中道前職と自民元職に国民・参政の新人も参戦

自民・元職 鷲尾 英一郎氏(49)
中道・前職 米山 隆一氏(58)
国民・新人 野村 泰暉氏(27)
参政・新人 大矢 寿乃氏(46)
自民の鷲尾英一郎氏と中道の米山隆一氏は2度目の対決となる。国民民主は新潟4区に野村泰暉氏を擁立。参政の大矢寿乃氏と4人で1議席を争う。
■新潟5区 自民・中道・参政の三つ巴

自民・元職 高鳥 修一氏(65)
中道・前職 梅谷 守氏(52)
参政・新人 高野 直行氏(48)
自民の高鳥修一氏と中道の梅谷守氏は5度目の対決。これまで2勝2敗の互角の戦いを演じてきた両者に参政の高野直行氏が割って入り三つ巴となる公算だ。
前回は立憲民主党が5選挙区全てを制した新潟県。
昨夏の参院選では参政党が躍進し、自公の連立も解消されたことで、今回は票の行方にも大きな変化が生まれることが予想される。
衆院選は1月27日公示、2月8日に投開票が行われる。雪による悪天候も予想されるため、県選挙管理委員会は期日前投票の活用を呼びかけている。
最終更新日:Mon, 26 Jan 2026 18:29:16 +0900




