「お金出せて、はよ」乗車料金の支払いを求めた60代の男性運転手に包丁をつきつける 強盗の疑いで無職の男(68))を逮捕 当時の所持金は500円以下

1月15日夕方、新潟県燕市内を走行し、停車したタクシーの車内で、運転手の男性に突然包丁を突き付け「お金を出せて、はよ」などと脅し、現金を脅し取ろうとした疑いで、68歳の男が再逮捕されました。男は同じ日に、燕駅近くの駐車場で、正当な理由なく刃渡り約16.5センチの包丁1本を所持していた疑いですでに逮捕されていました。
NST新潟総合テレビ

1月15日夕方、新潟県燕市内を走行し、停車したタクシーの車内で、運転手の男性に突然包丁を突き付け「お金を出せて、はよ」などと脅し、現金を脅し取ろうとした疑いで、68歳の男が再逮捕されました。男は同じ日に、燕駅近くの駐車場で、正当な理由なく刃渡り約16.5センチの包丁1本を所持していた疑いですでに逮捕されていました。

強盗の疑いで逮捕されたのは、三条市牛尾野に住む無職の男(68)です。

男は1月15日午後4時過ぎ、燕市内を走行した後、燕市本町にある銀行の前に停車したタクシーの車内で、60代の男性運転手が乗車料金5100円の支払いを求めたところ、背後から持っていた包丁を突き付け、「金ない、金ない」と暴れたうえ、「お金出せて、はよ」などと脅して、現金を脅し取ろうとした疑いが持たれています。

事件は、男性運転手から警察に「男性客を降ろそうとしたところ、「金ない、金ない」と包丁を突き付けられた」と通報があったことで発覚。
ドライブレコーダーの映像などから男の犯行を特定し、逮捕に至りました。

警察によりますと、タクシーに乗り込んだ男はあてもなく燕市内を周回させ、銀行の前で降ろそうとしたところで犯行に及んでいて、当時の所持金は500円以下だったということです。

警察の調べに対し、男は「事実の通り間違いありません」と容疑を認めていて、警察は男が犯行に及んだ経緯や動機を詳しく捜査しています。

最終更新日:Mon, 26 Jan 2026 22:00:00 +0900